治療について

治療について

西洋医学的スタンス

私の治療の原則は西洋医学的検査法を持っちいて鑑別し評価していきます。レントゲンやMRI画像などありましたら見せて頂けると治療の役に立ちます。治療は筋肉内の血流の改善、凝りや筋緊張を減らすことによる神経圧迫にの軽減緩和、交感神経優位な状況を軽減させる為のマッサーッジや鍼、関節運動学アプローチによる治療です。

東洋医学的治療

西洋医学的治療での反応出にくい方や、東洋医学的見地からの治療を希望する方へ。気、血、水の調整、陰陽論、五行説による脈診による治療や耳の反射区による耳鍼治療、子供向けの刺さない鍼、小児針治療などがあります。

骨盤調整、関節調整による姿勢矯正

頸椎から腰椎、仙腸関節における緊張や歪みよるや固定を解除する為の手技と、関節の動きを整え緊張をほぐすバランス治療などあります。

ー治療の流儀及びスタンスー

長年の治療活動の経験から生まれた治療技術及び方法は、通常のツボに刺激する鍼及び指圧やマッサージだけでなく、西洋医学的なスタンスを多く取り入れた、「脊柱や骨盤の歪み」調整、「血流改善」治療、「関節の詰まりやプレッシャー」を取り除く事を目的として治療しています。

カイロプラクテックのように強い力でボキボキと音を鳴らすような治療ではなくて、痛みやコリの原因となる関節の固まった動きに対してストレッチするような「安全で痛くない」治療を目標としています。

治療前に行う整形外科的診察法を用いて、身体の各パーツの状態を確認し、関節や筋肉のダメージや問題のある部分を確認してから治療になります。

初診時には必ず関節を調べる脊椎骨盤調整をさせていただきます。マッサージや鍼灸治療も行いますが、恐怖感や緊張感が治療効果の低下をきたすような状態と判断される時には不快と感じられる治療は行いません。

治療中は病気の事や、身体の事、ロンドンの事などできるだけ楽しみながら治療を受けられるようにすることで、よりよい治療効果を引き出せると考えております。また、問診や診察の時に言えなかったことや、気持ちが塞いでしまって煮詰まっていて話出せなかったがありましたら後からでも徐々にお話し下さい。しかし、治療の間に集中が必要な治療方法やテクニック、また患者さんはどうしても眠くなってしまった時は会話よりもより重要な状態にあると考えますので、会話は控えさせて頂きます。


ー回復までの治療についてー

症状によりますが、最初の3回程度の治療は皆さんの身体の情報と反応を見定めるための最小限の必用な治療回数と考えていますので、5回程度の継続治療をお勧めいたします。

経過により治療間隔は毎日必要なものから、1週間に1回ペース、2週間に1回ペース、1ヶ月に1回ペースと徐々に治療間隔があいても十分治療効果が継続します。最終的には患者さん本人の治すための努力と予防のためのアフターケアー(スタミナと体力アップの運動)が重要と考えます。

また自律神経や脊柱骨盤調整の治療は3ヶ月~6ヶ月を目安とします。(2週に一回1セッションペース)

また現症状が癖になってしまい、慢性化し症状固定や、変形治癒している場合の治療は長期間に亘ってのフォローアップが必要になります。(このような場合、治療が長期に亘ります。)


ー自信をもってお勧めする理由ー

血液は循環し、骨は再構築(リモデリング)され、ホルモンも活動や白血球など免疫力の維持のために色々な生理的なシステムが働いています。痛みや不快感は体のイエローサインですので、放置せずに、管理していきましょう。どんな病気でもゆっくりではありますが治癒のシステムは働いています。また骨格の歪みや、血行不良、神経や筋肉や靭帯のダメージなどが原因で症状を悪化増幅しているものがあります。古傷だから、慢性病だから、持病だから、体質だから、色々やってみたけど治らないから、と言って諦める必要はありません。

私は経歴にある通り約1991年に治療家となり、中国への留学や日本の整形外科で医師や理学療法士と共に治療を行い経験を積んできました。30年の治療経験を持ちます。治療を行ってきた患者さんはトータルで2-3万人程度の患者数を見ていると思います。

「どんな症状にも成果を出してみせる」とは言いきれませんが、その人、その症状にもっとも効果的な治療法を判断して不快症状を緩和させ改善させる方法を提供できると思っております。


ー患者さんについてー

ロンドンでは主に駐在員の家族の皆さんを担当しています。その他では芸術の都市ロンドンならではの音楽家、芸術家、ダンサー、バレリーナ、あとは日本からの出張者の為の治療などもしております。

またロンドン母乳育児相談と協力して英国での出産で苦労する妊婦さんや産前産後の骨盤調整や腰痛治療もしております。

治療対象は主に日本人になりますが、患者さんからの紹介であれば、日本人以外の方も治療を行います。